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真夏のシンデレラ2話感想と考察!あらすじ・ネタバレまとめ

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森七菜さん&間宮祥太朗さんダブル主演の「真夏のシンデレラ」。

真夏の海を舞台にした、男女8人の恋模様が描かれています!

これぞ夏にピッタリの王道月9♪

そんな「真夏のシンデレラ」の第2話が放送されました!

ひよこ
ひよこ

森七菜さんのキュートさが光ってたね~!

ぽめらにあん
ぽめらにあん

海と恋。月9らしさにキュンキュン❤

この記事では、真夏のシンデレラ第2話のあらすじや感想・考察、口コミついてまとめました

真夏のシンデレラ第2話 あらすじ

サンダルをもらってから、水島健人(間宮祥太朗)の存在が気になってきた蒼井夏海(森七菜)。

けれど振られても、牧野匠(神尾楓珠)から祭りに誘われると嬉しく、ウキウキと待ち合わせに向かいます。

滝川愛梨(吉川愛)はパーティーをした佐々木修(萩原利久)、山内守(白濱亜嵐)を祭りに呼び、健人、小椋理沙(仁村紗和)も合流することになります。

理沙は浜で子供の救助をしたのが、自分を海から助けてくれた早川宗佑(水上恒司)だと気付き、ライフセーバーだったのを知ります。

一緒に祭り会場を歩きながら、どこか落ち着かなげな匠。

実は元担任・長谷川佳奈(桜井ユキ)を探していたのでした。

夫婦で祭りを楽しむ佳奈に強い視線を向けながら、自分はただの教え子じゃないと挑むように自己紹介した匠。

険悪な空気を察し、「手のかかる教え子だったんです」とごまかしたものの、匠が佳奈を好いていると夏海には分かったのでした。

佳奈を追いかけた匠は、「気持ちは嬉しいけれど、答えられない」とはっきり言われ、その様子を健人は偶然見てしまいます。

匠に置いて行かれ、健人や愛梨たちと合流した夏海は皆で射的をすることに。

何度もチャレンジしてクジラのガラス細工を取った健人は、それを夏海にプレゼントします。

驚く夏海に、欲しがっていたから欲しかったんだと笑顔で渡す健人を修、守はニヤニヤと見守っていました。

ところがその後、元彼のバンドマンに愛梨が絡まれ、割って入った夏海がギターを壊してしまいます。

なだめようと間に入った健人は殴られ、騒ぎを収めたのは匠でした。

また絡まれるといけないと、夏海を家に送った匠と健人。

別れ際、「守れないのに夏海に近づくな、あんたとは住む世界が違う」と匠に言われた健人ですが、自分こそ振り回してるんじゃないのか、一人で寂しそうだったと言い返します。

翌日、クリーニング店に客として早川がやってきますが、いきなり好きだと告白され理沙はビックリ。

危なっかしくて守ってやりたいと言われ、余計なお世話!と答えるのでした。

サップ講習会の後片付けをしていると、健人がやってきて手伝ってくれます。

仕事に家のことと忙しい夏海を健人は気遣いますが、好きでやっていること、半径3メートル以内の幸せが目標で、大事なものは全部そこにあると夏海は穏やかです。

そこに自分の夢を入れていいんじゃないと言われ、実はサップでクジラと泳ぎたいと、口にしたことのなかった夢を夏海は健人に話していました。

皆で花火をしようと誘われも、海斗の具合が悪く帰って行った夏海。

家でお粥を作っていると外に花火が上がり、覗くとそれは健人の合図でした。

健人が見て欲しいものがあると夏海を連れて行ったのは高架下で、健人が設置したプロジェクションマッピングでクジラが泳ぐ映像が流れていて夏海は感激します。

半径3メートルより外の世界にも行ってみない?と誘われた夏海の目に、いつもの海はとてもきれいにみえたのでした。

真夏のシンデレラ第2話 感想・考察

太陽と海までの距離を指で計る嬉しそうな健人。

前話でそれを夏海から教えられ、きっと内心すごく興奮したんだろうな。

いつも静かで表情が穏やかだから分からないけれど、嬉しそうな表情に、子供のようにピュアなものを感じます。

そして夏海に惹かれていることも。

理沙にストレートに「好きだ!」と言った早川。

拒否されても思いを伝え続けるひたむきな匠。

相変わらず毒舌だけれど、ちゃんと労わることも言える修と、周りを伺いつつ何も行動に出せない守。

タイプの違う人間たちの、色々な恋愛の形がだんだんと見えてきて、自分が一番共感するのは誰なんだろうと、画面から目を離せなくなっています。

まだまだ出てこない東京組の家族や仕事環境には興味津々。

厳しいメールを送ってきた母はどんな人?健人のプレッシャーはかなりのものと思われ、家族は今後、夏海と関係が深くなった時、大きな障害になりそうです。

サップでクジラと泳ぐなんて、なんて素敵な夢でしょう。

けれど半径3メートルと言ってたらきっと敵わない。

家族と仕事と追われる夏海ですが、その面倒見の良さが家族の自立を妨げることにもなっているのでは。

失敗しても、夏海に頼らず自分たちで対処できるようにならないと、父親も弟も成長しないと思うけれど…。

夏海自身も、家族離れする必要があるかもしれません。

愛梨をめぐって今後、修と守がバチバチする展開もありかも。

いつも毒舌なので、いったいどこに惹かれたのか分かりにくいけれど、おおらかさかしら?ちょっと変わってきた修からも目が離せません。

一方彼女が欲しい、恋愛がしたいでいっぱいの守ですが、やはり隠し事がありそうな現状がとても気になります。

華やかなOLから一転、汗をかきつつアイロンをかけるクリーニング店の店員に。

リアルに演じて、さすが女優と感心している仁村紗和さん。

次回は夫、子供が登場しそうで、どんな母、妻を見せてくれるか楽しみです。

真夏のシンデレラ第2話 口コミ

「吉川愛ちゃんを巡った亜嵐vs萩原の友情か恋かの駆け引きの方が絶対盛り上がる。 てかもうクジラ一本勝負の間宮がおもろすぎて頭から離れん」

「私は早川推しです! 匠はとりあえず出しゃばらないでおこう? まじモラ予備軍みたいな危うさしか感じない」

「たくみ思わせぶり男すぎる(笑) こういうやつが1番罪」

匠の行動で大盛り上がり!

けれど、亜嵐さんvs萩原さんの恋の駆け引きや、早川推しの声も熱く、物語に入り込んで楽しんでいる人が多そう。

文句を言うのもドラマを楽しむだいご味の一つです♪

間宮祥太朗さんは色々な意味で高評価!役者の幅を感じます^^

まとめ

真夏のシンデレラはキャストが豪華ですよね!

主演の森七菜さん・間宮祥太朗さんはじめ、神尾楓珠さん、吉川愛さん、萩原利久さん、白濱亜嵐さん、仁村紗和さん、水上恒司さんと実力派若手俳優がズラリです。

そして「8人の恋愛模様」というコンセプトですがメンバーは女性3人に対し男性5名。

この設定だけでもう色々起きちゃうのが予想できますよね…!

このサイトでは、「真夏のシンデレラ」の感想・あらすじなどをまとめています。

また、その他ドラマについても感想や考察をまとめているのでぜひチェックしてみてくださいね^^