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ウソ婚11話感想!あらすじ・ネタバレまとめ

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超イケメンから、ウソの結婚相手になって欲しいと言われたらどうしますか?

2023年7月期大注目のドラマ「ウソ婚」。

今まで既婚者と偽装していた、ドSで超モテ男の一級建築士・夏目匠と、初恋相手の幼なじみ・千堂八重との“ウソの結婚生活”を描くストーリーです♪

主演は、大人気アイドルグループSexy Zoneの菊池風磨さんと、長濱ねるさん!

ついに第11話が放送されました!

ひよこ
ひよこ

八重もうウソつかないで~

ぽめらにあん
ぽめらにあん

匠の八重に対する気持ちに泣けたよね…

この記事では、だが、ウソ婚第11話のあらすじや感想、考察・口コミついてまとめました。

\各話あらすじ&感想/

原作と一緒にもっと楽しむ♡/

この記事はネタバレを含みます

まだ見てない!という方はご注意ください!

ウソ婚第11話 あらすじ

匠(菊池風磨)は八重(長濱ねる)に「結婚したい」と告白するも、断られてしまいました。

翌朝普段通りに朝食を食べます。

八重は今後のことを、考え働くことを考えていました。

これまでの生活を思い返して、一緒にいて楽しかったのは決して自分だけではなかったはずだと匠は思っていました。

匠は八重が本心で断ったのか、匠は信じたくありません。

一方匠は仕事で、グランピングリゾートの第二弾を任されていました。

そして匠は、沙智(中村ゆりか)に連絡をとります。

沙智は待ちに待った匠からの連絡に心躍りました。

匠に八重と何を話したかと聞かれると、八重がお願いしてウソ婚をしていた、匠のことは好きじゃないと言われたと言います。

八重に一生嘘をつかないといけない嘘をつかせているのは可哀想だとと言いました。

沙智は匠の気持ちが自分にあると思っていましたが、匠の気持ちは、沙智にはなく、今も八重を思い続けているということを知ります。

そして匠は沙智に「千堂さんは匠のことが好きじゃない、嘘を一生つかせることになる」ということがひっかかります。

大事な人に嘘をつかせるということは辛いと八重が言っていたからです。

八重は、はるかのドレスを、一緒に選んでいました。

はるかは八重のブレスレットをみて、可愛いと言います。幸せのお守りだと言いました。

その場に、匠が迎えにきます。

2人は高校時代を、懐かしみながらアイスを食べます。

八重がなにかを話そうとすると、匠は

八重がきてからずっと楽しかった。子供の頃からずっと八重がいるだけで楽しかった。と振り返ります。

八重の王子様は健斗だ。健斗に勝てるまで、会わないと決めてたのに、雨の日に会えたことを奇跡だと思ったと言います。

せっかくの奇跡を、嘘にしてしまったと。

匠は八重との結婚を本当にしたいと思っていました。

だけど、ウソはウソだった。

八重に一生の嘘を背負わせるところだったと何度も謝ります。

一番巻き込んではいけない人を巻き込んだと反省します。

八重は涙でうまく話すことができません。

そんな八重を、抱き寄せ、ごめんありがとうと言い

八重の薬指から指輪を外しました。

そして、八重はツバメにならず、南にいきなと言います。

匠はウソ婚だったことを、進藤(渡辺翔太)とレミ(トリンドル玲奈)に謝ります。

進藤は匠と八重は本当だと思っていたと言います。

レミは匠が嘘を一生背負う覚悟はしていたといいました。

そして、匠は二木谷にも、ウソ婚の謝罪をし今後の取引を白紙に戻すと言われました。

八重は新しい家を借り新生活を始めようとしていました。

一方で匠は仕事に1週間出社せず、進藤とレミが心配していました。

そして、八重と共に匠の家に探しにいきます。

しかし匠の姿はありません。

八重は匠の寝室で、指輪と幼い頃にかいた絵を見つけました。

進藤はアメリカから届いた荷物を八重に見せました。

中身はウエディングドレスでした。

八重は涙を流します。

そして、八重は一連の流れを進藤とレミに話します。

自分が喜んでいる時に、泣いている人がいるのかもしれない、怖くなったので匠から身を引いたと言います。

レミはそのループはよくない、進藤は誰も傷つけない幸せはないと言いました。

無傷の幸せはないから、それでいい、人の傷も自分の傷を受け止めながら笑えるのが幸せというのだと進藤は言います。

匠は社員守りたいから、会社を、買い取ってもらえないかと隼に相談していました。

八重は落ち込んだ時に、匠が行く場所がピンときていました。

そこに行くか、八重は迷っていました。

進藤とレミに背中を押され、嘘を奇跡に変えに行く決意をします。

進藤はブルーローズの花言葉で励まし、レミは大切なイヤリングを八重につけてあげました。

八重は匠と見た夜景の場所にいくと、

匠が八重に渡したかったブレスレットが置いたままになっていました。

匠は健斗に、八重をお姫様にしてやってほしいとお願いします。

八重は匠を見つけると、踏切が閉まってしまいました。

匠は、もう自分に巻き込まれるなと、お姫様にしてやれなくてごめんと謝ります。

八重は王子様のそばにいたいと自分で決めたと言います。

そして、匠と結婚したいと言いますが、

電車が通り、八重の思いは匠に届きません。

踏切が空いた時、そこに匠の姿はありませんでした。

ウソ婚第11話 感想・考察

泣きましたよね。どうしてここまですれ違うのでしょうか。

つらすぎます。

八重の本音がやっと聞けたのに、本音が匠に届かないなんて本当に涙、涙でした。

それにしても進藤とレミはいい人すぎますよね。

八重への背中の押し方もめちゃくちゃ素敵でした。

幸せに対する考え方が深くとても感動的でしたよね。

ウソを奇跡にかえてきて。めちゃくちゃよかったです!

なのに、すれ違って奇跡にならないなんて、本当に泣けます。

電車長すぎません?匠の足が速かったのか?

八重の本音聞いてほしかったです。

次回、八重の本音しっかり聞いてあげてね、匠…と思ってます。

大切な人だからこそウソを背負わせる。ことはできないという匠なりの想いなのでしょうが、もっと正直に、笑っていてほしいと思いました。

次回最終回、幸せになってほしいと思ってます。

もうウソ婚ロス確定してます…

ウソ婚第11話 口コミ

「しんどいしんどいしんどい」

海辺のシーンしんどすぎました。涙なしじゃみられなかぅたですよね。

「素直になって!!!!今日こそは!! 匠!指輪あかーーーーーーん!!!」

全力でひきとめにいきたかったですね。

「ブルーローズ 青薔薇 花言葉:「奇跡」「神の祝福」「夢叶う」」

ブルーローズの花ことば深いなと思いました。

進藤の優しい言葉とてもよかったです。

「そうやってみんなは幸せを受け入れて、 自分も幸せになろうとするんだろうなぁ。」

無傷な幸せはない。幸せを受け入れ幸せになる。深くていい言葉でしたね。

「あああ八重ちゃんがやっと本音を…………!!!!」

言ってくれましたね。めちゃくちゃよかったですよね。

しかし電車長すぎですって・・・

「でもそれがなかったら2人とも本音は、いえなかっただろうね」

離れてしまう。があるこそ言える本音があったのかもしれませんね。

だけどせっかくの本音が届いてなくて本当に泣ける展開でした。

まとめ

大人気の菊池風磨さんと長濱ねるさんの組み合わせ、どんな展開になるのか楽しみです!

菊池風磨さん演じる夏目匠は八重が初恋の相手なので、偽装とはいえ結婚生活は甘甘できゅんきゅんする展開もありそうですよね!♡

前クールに放送されていた「王様に捧ぐ薬指」も偽装結婚ストーリーでしたが、ウソ婚はまた違ったものになりそうですね♪

このサイトでは、「ウソ婚」の感想や考察・あらすじなどをまとめています。

また、その他ドラマについても感想や考察をまとめているのでぜひチェックしてみてくださいね^^

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