超イケメンから、ウソの結婚相手になって欲しいと言われたらどうしますか?
2023年7月期大注目のドラマ「ウソ婚」。
今まで既婚者と偽装していた、ドSで超モテ男の一級建築士・夏目匠と、初恋相手の幼なじみ・千堂八重との“ウソの結婚生活”を描くストーリーです♪
主演は、大人気アイドルグループSexy Zoneの菊池風磨さんと、長濱ねるさん!
ついに第7話が放送されました!

レミの本音切なかったなぁ

大事なピアス見つかってほしい!!
この記事では、だが、ウソ婚第7話のあらすじや感想、考察・口コミついてまとめました。
目次
ウソ婚第7話 あらすじ
夏目匠(菊池風磨)が設計したグランピングリゾートを訪れ、豪華なコテージをみて千堂八重(長濱ねる)は感激しました。
初めての夫婦同部屋で一夜を過ごすということで、どこかぎこちない雰囲気です。
八重の緊張を巧みは察し、平然を装いながらも、なかなか距離が縮まらず、ヤキモキします。
その頃ニ木谷レミ(トリンドル玲奈)は、イヤリングを探していました。
そこに八重がきて一緒に探そうとしますが、レミは断り去って行きました。
匠の部下が、八重にチヤホヤすることにイライラしていました。
匠は、嫁ガチャ大当たりを引いたと部下の前で惚気て見せました。
その後花火をし、昔のことを思い出していました。
高校生の頃、八重が大事に育てた線香花火を匠は意地悪して消しました。その時と同じ表情をして見せました。
八重は1日を楽しかったと振り返りました。
そして、匠は、八重をベットに誘いました。
ついに隣に寝る2人。
背中合わせでも匠はとても嬉しそうです。
八重はソファで寝ると離れようとしますが、匠は引き止めます。
グランピングリゾート最大のこだわりである、
寝ながら見られる星を八重に見せたかったのです。
八重は感動し、ここなら風邪ひかないねありがとうと感謝しました。
そして匠は八重に、冬の星が一番きれいだから半年後のクリスマスイブに予約したと告げます。
しかしその頃には実は、ウソ婚の契約が切れていることに八重は気がつきます。
匠は、八重が初恋だということはウソじゃないと言いながら八角形のブレスレットを渡そうとしますが、
八重は匠の携帯がなっていると指摘します。
レミから部屋のシャワーが出ないとの着信でした。
匠がレミの部屋へ行き、八重との時間の邪魔をするなと言うと、
八重との時間を邪魔したかったんだと言います。
レミは結婚がウソなんだろうかと問い詰めます。
匠が部屋から出て行こうとすると
わたしにしない?と匠を押し倒しました。
しかし匠はそっと離れ、ガウンをレミにかけました。
誰でもよかったなら妻役もレミでよかったじゃない、と言うも匠は
レミ自身を馬鹿にしてるのか?と言い残し部屋を出て行きました。
*
翌朝目覚めると、八重はベットに、匠はソファに寝ていました。
八重は、匠の昨晩のクリスマスイブの誘いのことが気になっています。
八重は1人で外にでると、大荷物をかかえたレミに会いました。
最寄駅まで歩いて行こうとしていたのです。
八重は手伝います。
休憩もせず、前に進むレミを引き留め、無理やり休憩しました。
1本しかない水をもう一本あると嘘をついて、レミに水を差し出しました。
さらに、レミのピアスを八重はハンカチに包んで届けていました。レミは八重のハンカチだと気がついていました。
八重はたまたま見つけたとぼやかします。
なぜ、自己犠牲のようにいちいち嘘をつくのかと問い詰められると、
感謝されたくない、自己満足の嘘で、自分の存在意義を確かめるためのものだと言いました。
匠が選んだ八重を馬鹿にするということは、匠を馬鹿にすることになるからそんな言い方はやめてほしいと言います。
レミは二木谷社長の誕生日パーティで八重を見た時から、今度は本物だと思い、悔しくて怖くなったと告げました。
匠に対してレミは、恋愛感情ではなく、人間性や才能が大好きだと言いました。
そんな存在と出会えたことは奇跡だと思ったと言います。
性別が違うと、どちらかにパートナーができたら付き合い方を変えなければいけないことが辛いと言いました。
*
八重はレミの話を聞きながら、過去、匠に彼女がいた時、健斗と3人でアイスを一緒に食べられなかったことを思い出しました。
*
八重は奇跡の出会いなら受け取って欲しいと言いました。
子供の頃近所の公園で風船を配っていて、小さい子供に譲った過去があります。
しかし家に帰ったら風船がありました。匠が届けた風船です。
その風船を八重は交番に届けました。
今思うとあの風船受け取ってよかったのかもしれない。
受け取っていい奇跡だったと思い返しました。
嫌だということは、レミにはきちんと言うので、匠との関係を切る必要はないと八重は言いました。
八重と、レミは一緒に匠の元へ戻ってきました。
昨晩のことを謝ると匠は、
レミは自分にとってすごく大切だから、面倒なことに巻き込みたくないとき、傷つけたくない時、嘘をつくと思うと言いました。
勝手に思いやって優しい嘘つかれるのは嫌だ、嘘に巻き込まれたいし傷つくならちゃんと傷つきたいと強く言いました。
その姿を見た八重は、レミがかっこいいと言います。
するとこのイヤリングのおかげで強くなったんだと言うと、アニメの主人公白金のビーナスキトナの名前を聞き、ピンと来た八重と笑い合うのでした。
にこやかな2人をみて匠は嬉しそうです。
コテージに戻った八重はまだ帰りたくないというと、匠はもう一泊するか?というと
クリスマスイブが楽しみだね!と言いました。
匠はニヤニヤが止まらず、
もう一度何が楽しみなのか言ってとおねだりしました。
その頃東京には、健斗(黒羽麻璃央)が帰国していました。
ウソ婚第7話 感想・考察
レミちゃんのピアス、見つかってよかったですね。
やっぱ八重が見つけてくれたんだ…
どこまでもお人好しですね。
でもまた強いレミちゃんに戻れてよかったです!
最後の匠のおねだり「もう一回何が楽しみなのか言って」
めちゃくちゃニヤニヤしちゃいました!
おかわりしちゃいました!
それに対する八重も可愛すぎます。
だんだんキュンが増えてきている気がします…‼︎
匠が、高校生のとき、別の彼女とアイスを食べていた回想の八重切なかったですね。
やっぱり八重は匠が好きだった…?健斗と匠との3人の時間を関係を壊したくなかった…?
この先の展開が気になります。
30分本当にあっという間すぎます!!
ついに、健斗が帰国しましたね。醤油のにおい・・・?
健斗は波乱?アシスト?どちらでしょう。
どちらにせよ次週がとても気になります。
ウソ婚第7話 口コミ
「風磨の舌ぺろ需要ありまくり」
ほんとに需要ですよね。可愛すぎました。線香花火のことちゃんと覚えてるのがまたいいですよね。
「レミちゃんがレミちゃんを貶めるような事をするのをたっくんは嫌なんだろうなぁ…対等な友人として」
レミちゃんに対して、友人として特別な感情があるのでしょうね。男女となると友情も難しいですよね。
「匠がなぜ皆に好かれるかもちゃんと分かるし、八重が相手の気持ちをほぐす展開も自然に入ってくるし、すごい脚本だよ…演じるキャストもみんなぴったりだし」
ほんとにキャストのみなさんはまり役ですよね。自然と物語にひきこまれてます。
「八重ちゃんとレミちゃんが親しく なれそうでよかった」
よかったですね。笑いあっててある高い気持ちになりました
「ごめん何言ってるか聞こえなかった、もっかい」の匠さん流石に沼 恋したそういうところだよたっくん」
これは間違いなく沼です。匠っていい意味で人たらしですよね。とてもよかったです。
まとめ
大人気の菊池風磨さんと長濱ねるさんの組み合わせ、どんな展開になるのか楽しみです!
菊池風磨さん演じる夏目匠は八重が初恋の相手なので、偽装とはいえ結婚生活は甘甘できゅんきゅんする展開もありそうですよね!♡
前クールに放送されていた「王様に捧ぐ薬指」も偽装結婚ストーリーでしたが、ウソ婚はまた違ったものになりそうですね♪
このサイトでは、「ウソ婚」の感想や考察・あらすじなどをまとめています。
また、その他ドラマについても感想や考察をまとめているのでぜひチェックしてみてくださいね^^