silentがついに終わってしまいましたね~
最初から最後まで大盛り上がりで、本当に感動するドラマでした^^
ラストシーンで想が紬に耳打ちして、高校生時代に耳打ちしあっているシーンで終わったのが印象的でした^^
あれは何を伝えていたのでしょうか?
目次
silent(サイレント)最終回 ラストシーンの耳打ちはなんて言った?
「愛の言葉かな?」
「紬って呼んであげたんだと思う」
といった声があがりました。
以前湊斗が、紬の名前を呼んであげてと想に伝えていたシーンがあったので
名前を呼んだのは間違いなさそうですね。
ただし、「紬」と呼ぶには少し時間が長いような気がします。
ここからはわたしの個人的な考えですが、
「紬、ずっと待っててくれてありがとう」
とか
「紬、これからもよろしくね」
とか
名前と別に、何か一言あったんじゃないかなと思いました。
今までの話の流れからして、好きや愛してるといった直接的な愛情表現はないんじゃないかな?と考えました。
でも本当に何て言ったかは、紬と想にしかわからないことですけどね!
とにかく2人が幸せになってくれたことがよかったです!^^
silent(サイレント)最終回 ラストシーンに対する考察
「耳打ちは、スピッツの曲の歌詞にかかってるんだね」
「2人だけがわかる魔法のコトバだ」
といった声があがりました。
silentの物語でスピッツはよく登場していましたが、その中でもキーになっていたのは「魔法のコトバ」という曲。
視聴者もわからない、紬と想の2人だけがわかる言葉=魔法のコトバということですね。
素敵な曲でsilentの世界観にかなりマッチしているので、ぜひ一度歌詞を見てみてください^^
silent(サイレント)最終回 ラストシーンに対する声
「耳打ちでなんて言ったかなんて、わからなくてもいいくらいほっこりした」
「最後の耳打ちは教えてくれない、これこそサイレントだね」
といった声があがりました。
最後の最後でタイトルの伏線回収までしたということですね~!!
まとめ
ロスになりそう…と心配していましたが、ここまで綺麗に終わってくれたらもう思い残すことはありません!
様々な伏線が散りばめられていて、最終回ですべて綺麗に回収したsilent。
1話から見返すと、また新しい発見がありそうですね!
DVD発売まではシナリオブックを読んで、silentの世界に浸っておきます♡