★2024年福袋 予約スケジュール随時更新★

高額な年収を明かしたことがある芸能人ランキング

※当サイトにはプロモーションが含まれています

芸能人の年収は、公に公開されることは少なく、あくまでも推定値となります。しかし、バラエティ番組やインタビューなどで、自ら年収を明かしている芸能人もいます。今回はその中でも、特に高額な年収を明かしていた芸能人を紹介したいと思います。

10位:吉村崇さん/920万円

出典:文集オンライン

バラエティ番組「ガチガセ」の初回収録に出演した際、劇団ひとりから「年収教えて」と質問され「920万! これですね! 去年です。 920万!」と、自身の年収を公表しました。 吉村崇さんは、収入よりも仕事へのやりがいを重視していることを明かしており、その姿勢は多くのファンから支持されています。

9位:野田クリスタルさん/8000万円

出典:FLASH

野田クリスタルさんの年収は「8000万円」と公表されています。これは、バラエティ番組「お笑いの日」に出演した際に自身が明かしたものです。「M-1グランプリ」で優勝したことで、一気に知名度と人気を高めました。以降は、テレビやラジオ、CMなど、さまざまなメディアで活躍しており、年収も大きくアップしています。

8位:森脇健児さん/1億円

8位:森脇健児さん/1億円

出典:ENCOUNT

森脇健児さんの年収が1億円であったのは、1990年代後半のことです。当時、森脇は「ざまぁKANKAN!」や「夢がMORI MORI」などのレギュラー番組を持ち、全国的な人気で、また、トレンディードラマやCMにも出演しており、その活躍は絶好調でした。「25歳で1億円もらった」「当時は怖かった」とも語っており、人気に伴うプレッシャーを感じていたようです。

7位:池谷幸雄さん/1億円

出典:毎日新聞

池谷幸雄さんはバラエティ番組「ぽかぽか」で、過去の最高年収が1億円を超えていたことを明かしています。年収が1億円を超えたのは、1990年代後半のことです。当時、金メダルを獲得したり、芸能界デビューし、バラエティ番組やCMなどに出演し、その軽快なトークで人気を集めました。また、体操の指導やコメンテーターとしても活躍し幅広い活躍を見せていました。

6位:西川きよしさん/4億円

出典:スポーツ報知

西川きよしさんは「誰だって波瀾爆笑」に出演した際に、全盛期の年収は4億円だったと明かしています。これは1970年代から1980年代にかけての、コンビ「西川きよし・ヘレン」時代の話です。当時、西川きよしさんは、テレビやラジオ、舞台など、さまざまなメディアで活躍し、国民的スターとして人気を博していました。

5位:ヒロミさん/7億円

出典:リアルライブ

ヒロミさんは「ナカイの窓ゴールデンスペシャル」でゲストMCとして出演した際に、全盛期の最高月収が6000万円だったと明かしています。これは、単純に年収に換算すると7億円を超える金額であり、当時のヒロミさんの人気ぶりを物語っています。近年では自身のYouTubeチャンネル「ヒロミチャンネル」も人気を博しており、その収益も年々増加しているようです。

4位:新庄剛志さん/8億円

出典:fantastic channel

新庄剛志さんは、自身のYouTubeチャンネルで、現役時代の年収が「年俸8000万円の他に、CMや広告、出版などの収入で、7~8億円くらい稼いでいた」と語っています。この発言から、現役時代からかなりの高収入を得ていたことがうかがえます。また、監督就任後も、CMや広告への出演を続けています。そのため、新庄氏の年収は、現役時代よりも高くなる可能性もあると考えられます。

3位:羽生結弦さん/9億円

出典:りゅうさん速報

羽生結弦さんは、現役時代から、アイスショーやCM、広告などへの出演で、年間3億円程度の収入を得ていたとされています。プロ転向後は、アイスショーのギャラが大幅にアップしたほか、海外企業からのスポンサー契約も増えました。また、自身のブランド「Yuzuru Hanyu」を立ち上げ、ファッションやグッズなどの販売も行っています。これらの事業からの収入も、羽生選手の年収に大きく貢献していると考えられます。

2位:山田邦子さん/10億円

出典:Yahoo!ニュース

山田邦子さんはバラエティー番組に出演した際に「月に1億は入っていた」と明かしたことがあります。山田邦子さんは、1980年代後半から1990年代にかけて、お笑いタレントとして大ブレイクしました。当時は、冠番組3本、レギュラー番組14本を抱え、そのギャラは、1本あたり数千万円から数億円。また、CM出演料も高額で、年間で数億円の収入を得ていたそうです。

1位:高橋ジョージさん/16億円

出典:ライブドアニュース

高橋ジョージさんの最高年収は、「ナカイの窓」に出演した際に16億円と公表されました。「カラオケ印税は今でも1200万円入ってくる」「ロードが売れた全盛期は22億円の収入があった」「全てのレコード会社に断られ自分でCDを出したので収入も多くなった」これは、当時の日本芸能界でもトップクラスの年収でした。

まとめ

いかがだったでしょうか。ランキングからもわかるように、芸能人の年収は、職業や人気度によって大きく異なります。また、近年はスポーツ選手もタレントとしてバラエティー番組に出演することもあり年収が上昇傾向にあります。

新しいオンラインカジノに関する情報を提供しているBonusFinderが作ったインフォグラフィックを見つけました。ぜひこちらの記事も読んでみてください。