タテの国がSNSで話題になっています!
この記事では、タテの国アニメ化はいつからで単行本はいつ発売なのか、最終回の考察や口コミについてまとめました。
目次
タテの国 アニメはいつから?
「タテの国はアニメ化してほしい!」
という声が多くあがりました。
アニメ化についてはまだ情報はありませんが、アニメ化希望の声がより多く上がれば実現するかもしれませんね!
今はジャンプ公式や作者さんにも声を直接届けることができる時代。
タテの国を読んだ感想やアニメ化してほしい気持ちなどを一人でも多くの人が伝えれば、実現する可能性は高くなりそうです!
タテの国 単行本の発売日は?
「単行本がないのは残念」
「縦読み機能を最大限に活かしてるから単行本化は難しいのかも」
という声があがりました。
これだけ人気になっているタテの国ですが、連載しているのは週刊少年ジャンプではなくジャンププラス。(アプリ)
紙媒体での連載なら、単行本にしても同じように読めるので問題ないのですが
タテの国はスマホで読む縦読みを活用した漫画なので単行本化は難しいのかもしれません。
「単行本化が無理なら巻物で発行を!」
という声もあがりました。
これだけ話題になっているので、単行本化(巻物化)orアニメ化などさらに広まって欲しいですよね!
タテの国 考察
タテの国については最終回を回収されていない伏線があります。
それはルスカの記憶。
第一話ではルスカはタテの国の住民として生活しているところから物語が始まっています。
しかし本当は、ルスカはタテの国を作り出した人物です。
ルスカの記憶がないことについては度々物語で登場しているのですが、
なぜ記憶を失い、タテの国の住民として生活していたのかわらかないまま物語は終了しました。
「ルスカはオメガシステムに記憶を奪われた」
「タテの国、底の世界にそれぞれルールがあるから」
などなど様々な考察があがりました。
作者の田中空さんがTwitterでは
「物語で描かれた部分以外にも誰にも知らない物語があるんじゃなかろうか」
「そう感じることの方が、本編よりもなんかいいなぁ」
とコメントしていました。
ルスカ記憶について明かされなかったのは、読者それぞれの考察で楽しんでほしいという思いのようですね。
タテの国 口コミ
「おもしろくて徹夜で読んでしまった」
「知るのが遅すぎた…」
「数年に一度しか見つけられないくらいの良作」
といった声があがりました。
絶賛の嵐ですね!
タテの国はまだアニメ化や単行本化の情報はありませんが、人気が続くと嬉しいニュースが発表されるかもしれません…!
このSNSの反響がジャンプ公式やアニメ業界へ届くことを祈ります!